Stand by TVXQ@東方神起
5人の東方神起、2人の東方神起、JYJ、ソロ活動
YUNHO

東方神起ユノの転役式、ファンに向けての挨拶動画(日本語訳)

※聞き取りにくくてはっきりわからなかったところも少しあるのですが、全内容翻訳したのでブログに載せておきます!

■東方神起ユノの転役式、ファンに向けての挨拶動画(日本語訳)■


はい、どんな風にご挨拶さしあげればいいかよくわからないんですが、・・・
こんにちは、僕は第26機械化師団からたった今転役した予備役、兵長、チョン・ユンホです。攻撃。(※26師団の敬礼の言葉は「攻撃」)
はい、そして、常に挨拶は忘れていません。はい、こんにちは、東方神起のユノ・ユンホです。

今日、正直こんな風に雨が降ってるのに、なんというか、遠いところから来てくれて・・。また外国から来てくださった方が多いです。正直まだ軍隊での言葉遣いに慣れてしまって、普通の話し方ができない点、ご了承ください。

皆さん、かなり待ってくださいましたよね?
本当にいつも遠くから応援してくださって、実は軍隊の中で、たくさんのファンの方々が、手紙を送ってくださったんですよ。だから時間ができるたびに見ました。見れなかったものは家に持って帰って休暇中に見て、自分自身を振り返る時間を持ったんですが・・・

まず、最初に・・自信を持って言えるんですけど、軍生活、本当にしっかりやってきましたw自分で言うのも何なんですがw
軍隊の中ではすごく名誉と言える特級戦士も取りました。たくさんの将兵たちと一緒に話し合い、軍大将にもなり、たくさんの訓練を通して、もっと26師団が飛躍できるようにやってきたと思います。

次にその中で、いつも僕が東方神起のユノ・ユンホとして生きてきたんですが、人間チョン・ユンホとして振り返る時間を持ったように思います。いつも僕がインタビューでよく言ってたんですが、ユノ・ユンホと人間チョン・ユンホとで少し分かれている部分があると言ってたんですが、突然もうそういう思いが、徐々に合わさってきたように思います。それだけたくさん勉強になりました。
また辛い時でも常に要所要所でいてくれたカシオペアのみなさん、そしてビギスト、ありがとうございます。

さっき僕が言いたかったことで、記者の方々に言った言葉が、いつも言ってますが「東方神起はこれからが始まりだ」ということをたくさん言いました。今、警察で服務中のチャンミンと最近よく会うんですが、休暇のたびに会って、これから東方神起がもっと面白くなると思うと話をしながら、それだけたくさんのことを準備して出てきたし、また誠実で、慎ましい東方神起になれるんじゃないか、ということを、あえてこのようにお話したいです。
それだけここにいらっしゃるファンの方々がいつも僕たち東方神起の価値観についてきてくださって、それだけプライドが高いと思いますが、そのプライドに、プライドに背かないように、今から、どうして僕たちが東方神起なのか見せる時がきました。

また本当に感動したのは、実は、僕が軍で服務している時に、たくさんの後輩や、芸能人の方々が手紙を書いてくださいました。そんな機会があったんです。僕がよく知らない後輩の方もいて、他の事務所の後輩の方も、本当にたくさん書いてくださったものを見て、最初思ったのは、芸能界で一生懸命生活してきたけど、とてもいい風に後輩の方々が見てくださってすごくありがたかったし、僕もまたもう一度振り返る機会を持って、またこれから誰かがまた軍で服務すると思うんですが、僕も必ず時間を作って、面会に行けるヒョンにならないとなという思いを持ちました。これから韓国で、大韓民国で、軍の服務を待っているたくさんの芸能人の方がいらっしゃいますが、本当に一生懸命務めてくれることを僕も期待しています。もっとすごい方々が出てくると思うので、期待してください。

何よりも、ファンのみなさん、すごく会いたかったです。
本当に、すごく会いたかったし・・・何か話したかったこと、ありますか?・・・(もうどこも行かないで)ああ、もうどこも行かないで・・・何だかもっと切なくなりましたね。そして~どこからいらっしゃいましたか?日本、次、中国、中国からこんなにたくさんいらっしゃったんですか?次、アメリカ、香港、その次は、マレーシア、台湾?大田?大田は韓国ですね。どこですか?ベトナム・・・メキシコ!あ~本当に・・・どこですか?え?なんて?オーストラリア?わ~ほんとすごい・・・やっぱり皆さん・・・え?タイ?タイランド、サワディカ!

(東方神起とかかれた赤い風船を手に持って)今日に限って・・・何よりもこうやってこの文字の重さを感じことができた、機会になったと思います。これからはもう少し、子どもだった、そしていつも夢見る青年と自分自身を表現していたんですが、これからはもう少し、僕が持っているものに対しての重さを感じて、もっと、自分の価値観のまま一生懸命やって、皆さんにいい姿を見せられるように・・・いつも言っている話だと思います。陳腐ですが、それが一番の返事だと思います。いい姿、常に成長する姿、足りないところもあるけど努力で実らせることができる姿、これから面白くなると思います。本当に遠くから来ていただいてすごく感謝しています。感慨深いですね。こんな風に会えたから僕が転役したんだなぁ・・・とも思うし。会いたかったですか?ありがとうございます。・・・(会いたくて死にそう!)なんて?なんて?(会いたくて死にそう)会いたくて死にそう・・・ありがとうございます
そして今日、遠くからこうやって記者の方々も来ていただいて、一度拍手していただけますか?・・・記者の方々みんな・・・僕何だって・・・
こうやってたくさん来ていただいて・・・

僕が今日本当に言いたかったのは、もちろんチャンミンと一緒にやらないといけませんが、東方神起はこれからが始まりだと思います。新しい姿も見せられると思います。それだけに東方神起のヒストリーはずっとずっと、ing,endではなくingだと思うから、皆さんに迷惑をかけないように、これからも皆さんがプライドをもっと持てるように、かっこいい姿をたくさんお見せいたします。

以上で、終わりにいたします。
最後にもう一度ご挨拶いたします。敬礼「攻撃」。ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です